新卒就活の季節ですよ
ああ~~~~体力のある限り頑張ります
自分は21年卒のときに大失敗してるから言えるんだけど、みんなマジで就活は大事にした方がいいよ…
ジョブ型/メンバーシップ型比べると、日本の新卒一括採用の仕組みはハックできるだけした方が人生楽できると思うよ
あくまで日本の中でだけれど
てか最近憂鬱になるニュース多すぎやろ
最近のジャンプ感想
PPPPPPP
DADA先生以外にマトモな大人はいないんか!?
ロボコ
ガララワニでダメだった
呪術
弁護士の顔がピンズドなので読みはじめました
あの弁護士はもう出てこないのですか…?
アオのハコ
推しがどうのとかじゃなく作りものめいていながらも溌剌とした若さを感じさせる高校生像がまぶしすぎるから本当に薄目で見ている
でもこんな高校生いねーよ
個人的に今ジャンプで最も精神を削られる漫画
高校生家族
微妙にリアリティのある仲間先生のギャグ調大好き
こっちの高校生活は直視できる
逃げ上手の若君
ジャンプ三大性癖: Boichiの尻・松井のショタ・堀越の父性
性癖はマジでいたたまれなくて直視できないときがある
あやトラ
告白回マジで良い話でしたね
純朴な二ノ曲先輩をもてあそばないで…
タコピー
遺伝とか関係なく毒婦で草
ワオは実は寮のRAなのですが
RAはイライラすることが多くてほんとダメ
ハイ
自分の心の余裕のなさ + 思ってたんと集団の性質が違う ので多分私が向いていない
サークル感覚の人とバイト感覚の人が9:1でいる
私は異端のバイト感覚の方 実際有給だし
だから会議の7割は無駄な時間に思えるしダイバーシティとかの取り組みは方向性がおかしいんじゃないのとしか感じない
なんやかんやで大赤字の放漫財政を続けようとしているのもマジで頭おかしいと思ってる
RA達はインテリ中産階級の留学生とSOGIにしか興味ないんですかね
寮生はおろかRACA内部でも発達障害や吃音で苦しんでる人間がいるのにそこは放置しているところがなんともいえずモヤモヤする
問題は、私は感じたイライラをそのまま表情や声色でぶつけてしまうこと
これじゃギスギスするよな…
イライラしないのは無理なので、自分が引退したサークルだと思って会議とかでは発言ゼロにしようと思いますマジで
『2月の勝者』感想
13巻まで一気に読みました
リアルすぎだろ
「これは私の塾がモデルなのか?」
ジュリそっくりな友達が私の塾にもいました。今川家みたいな友達も…。
今までドラマに出てきた親はまだマイルドな方
虐待する親も出てきます。描かれていてよかった。ドラマ第一話では三浦父がアクを出していましたが、お茶の間をドン引きさせる真の毒親はもっと後に出てきます。島津父こいつ絶対地方公立高校から地方旧帝やろ。私のセンサーが感じる…。
中学受験は高校受験とはゲーム性が全然違う
楽だとは言いませんが、高校受験はカリキュラムの構造的に、時間をかけたもん勝ちにはなりません。時間の関数がものを言う中学受験の方がハードでしょう。さらに中学とは違い、どんな親子も全落ちを避けるために少なくとも1校は地に足ついた学校を選びます。内申制度はそんな理不尽じゃないので安心してほしい。
劇中にセールストークで高校受験のデメリットをまくしたてるシーンがあります。半分同意ですが、やはりセールストークなので中学受験も高校受験も一長一短ってことには一切触れません。
そんな高校受験でも狂気に駆られる親はいるんだけどな!
推し
花恋、裕星、匠
花恋はもともと闘争心が強く、生粋の受験アスリートなので見ていて気持ちいいです。両親ともに自己実現できており、したがって受験が親の代理戦争と化すこともなく、安定感あります。これはジュリ、匠の家庭にも共通する良さです。
裕星君はGI編のゴンキルのような発掘された原石タイプです。自分がバイトで見ていた人の中にそっくりな子がおり、彼と対峙したときのことを思い出します。匠の陰に隠れていますが自習室にめちゃくちゃ来ているのがすごい。たぶん足速いし絶対小学校でモテるタイプ。ちなみにバレンタインチョコ偏差値だと海斗陸斗が75だと思います。
匠氏~~~! 小6で自発的にダイヤグラム使うってそれ普通じゃないよ~!
親だと武田君のお母さんが好きです。ポジティブな方向に代理戦争できる親ってすごいと思う
「志望校に受からない子が7割、では誰がその7割になるのか?」
終盤で出てきた問いです。前半でのテーマだった「ジャイキリ」と対をなしているのではないかと思います。ジャイキリをなし得る条件は「受験を自分事として考える」ことだと中盤で種明かしがありました。原作だと今、親のために受験してる子がレッドフラッグ立ってます。
なんでグループワーク通ってますねん
ファ!?
最近嫌なことが多くて、ていうか良いことがあんまりなくて若干鬱なんだけど若干元気出たゾ